去る7/3(土)に生徒さんへインタビューを行いました。御参加いただきましたのは、毎週土曜日にセミプライベート(2人グループ)のレッスンに通ってくださっている、某大手会社のホープ、山野さんと金子さんです。お二人は入社が同期だそうで、プライベートでもおつきあいがあるそうです。息の合ったお二人に率直な疑問をいくつか投げかけてみました。答えにくいこともあったでしょうに、快く応じてくださり、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

さてさて、インタビューの結果やいかに???

Q. いつ頃からレッスンに通われているのですか?

山野:1年半くらい前からです。

Q. 特に目的はあったのですか?

金子:はい、英語の会話力はもちろんのこと、TOEICのスコア-を150点くらいUPさせたかったので。

Q. レッスンを始められるにあたり、要望を出されたのですか?

山野/金子:そうですね、まず英語が流暢に話せるようになること、プラス、より正確な文法を駆使できるようになること。この2点に重点を置いたレッスンをお願いしました。

Q. 実際のレッスンはどのような形で進行するのですか?

山野/金子:レッスンで論じるトピックをそれぞれが予め考えておきます。まず1人が発表し、もう1人がそれについての意見を述べます。その間、文法や発音の誤りを正していただいたり、より自然な言い回しに直していただいたりします。それが一通り済んだら、もう1人が準備してきたトピックについて同じように論じあうのです。

Q. 今おっしゃたような方法が続けられた中でお気付きになったこと、あるいは改善できたことがあったらお聞かせください。

金子:はい、初めの頃、わからない単語やフレーズが出て来ても、後で山野さんに聞いたり、辞書で確認したりしていたのですが、それではレッスンを受ける意味があまり無いことがわかりました。何より時間の無駄だと気付いたのです。それで、今ではわからないことがあったらその場で聞くようにして、空いた時間を予習や復習にまわせるようになりました。

山野:私の場合、テーマを決めたら、まず日本語で文章を作り、それを英訳するという形で予習をしていました。発表の際は、自分の書いた文章をそのまま声に出して読むだけですから、ほとんど棒読みの状態だったのです。確かにこの方法だと語彙力はUPするのですが、流暢に話せるようになる訓練にはならないことに気付きました。そこで先生からの助言も取り入れながら次のように変えてみました。

テーマを決定—>言いたいことを箇条書きにする—>単語の意味を調べておく

以上のことだけを準備してレッスンを受けるようにしました。予習方法を変えたことで、緊張感も高まりますがその分、生きた英語を使えているという実感が得られるようになったのです。

金子:レッスンの進め方に関しては今後もこの形で良いと思うのですがトピックを考えるのに毎回時間を取られます。長く続けているとネタが尽きるというか……

山野:そう、たまに先生のほうで次回のテーマを決めていただけると楽出来ますねぇ(笑)

(この件に関しましては、先生のほうにお伝えしましたので、今後は少し変化があると思います)

Q. それではTOEICに関する質問をさせていただきます。お二人はTOEICをよくお受けになるのですか?

山野:はい、頻繁に受けています。4年くらい前は625点だったのですが1年前に670点、最近では、なんと770点を取ることができました!

金子:私もできる限り受けるようにしています。4~5年くらい前は400点台だったのが、1年前は550点、半年前は650点取れました!

Q. お二人ともすごい伸び率ですね!勝因(?)は何でしょう?

山野:レッスンをまじめに受けているお陰ということももちろんあると思いますが(笑)、私は英語の本を原著で読むという勉強方法を取り入れています。ある程度興味のある内容のものを選び、通勤時間も使って単語を英英辞典で丁寧に調べていくのです。確かに時間はかかりますが1冊読み終えるごとの達成感が自信につながるとともに、力がついてきているのが実感できます。

金子:私はやはりレッスンとそれに伴う予習、復習(かなりの時間を割いているのです!)の賜物だと思っています。ただ、毎回ヒアリングが弱いので、今後はラジオ番組などを活用してより多くの英語を聞くという習慣を身につければ、もっとUPすると確信しています。

Q. 今後の目標は?

山野:TOEICの800点の安定維持。会話においてはスピード、発音とアクセント、リズム、強弱などに留意し、より自然な英語が身に付くよう頑張ります!

金子:TOEIC700点以上。重複しますがヒアリング力を伸ばすとともに自分の言いたいことがよりスムーズに表現できるようになりたいと思います。

Q. 最後に、これから英語のレッスンに通いたいと思っていらっしゃる方方へのアドバイスを何かお願いします。

山野:週に一度のレッスンは、いわば自分を試す場だと思います。それ以外の時間にしっかり予習や復習を行い、レッスン中は、覚えた単語やフレーズを積極的に使ってみたり、反対にわからないことを質問することで、どんどん自分のものにして行きましょう。

金子:私は仕事柄、たまに海外出張をしたり、逆に海外からのお客様のお世話をしたり、電話で英語を話したりする機会があります。そんな時英語の能力以前に苦手意識が強かったように思います。ところがいつの間にか、怖じ気付くことも無く相手の目を見て会話ができるようになっていました。その変化に自分では気付かなくても、回りの人々がびっくりしたようです。ですから、外国人と英語を話し慣れていない人、恐怖心の強い人などは、まずレッスンに通って御自分なりの自信を身につけることが最優先事項だと思います。そうなることで知らず知らず苦手意識が克服でき、いつの日か会話そのものを楽しんでいる御自分に気付くことでしょう!

お二人とも貴重なご意見をありがとうございました!また本日はお忙しい中、インタビューに応じていただき、感謝いたします。今後の御活躍を期待しています。

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