Stereotypeについて
Filed under: Uncategorized — Mari on 2008.12.28 @ 1:15 am
帰って一週間で風邪をひきました・・・Mariです。
アメリカにいるときと同じように部屋の中で薄着でいたのが原因みたいです。
今からの時期、インフルエンザが流行しはじめるので気をつけてくださいね。(あ、私もか。笑) インフルエンザの予防接種も受けておいたほうが安心ですよね。
アメリカにもちゃんとインフルエンザの予防接種があって、一回$10~20くらいで打ってもらえます。ちなみに英語でインフルエンザはInfluenza(そのままですね。笑)と言って通称Flu(フルー)と呼ばれています。予防接種はFluに注射という意味の単語をつけてFlu Shot(フルー ショット)といいます。アメリカの注射はなぜかとっても痛いので打つときは覚悟を決めて打ちにいってくださいね~(噂によるとアメリカのほうが針が太いんだとか・・・)
さて今日もトピックの「Stereotypeについて」をお話していきたいと思います。
アメリカだけでなく全世界にあるこのStereotype、日本ではあまりなじみのない言葉ですよね。アメリカでは日常会話や授業でよくつかわれる言葉なのです。
そもそもStereotypeとは日本語でステレオタイプまたは紋切型態度と言って、もとは社会学の言葉だったそうです。(Wikipediaより)もっと簡単に言えば偏見ですが、ステレオタイプは偏見だけではなく、いろいろな要素が固まってできているのです。
アメリカ国内では特に人種的に使われることが多く、例を挙げると(これは私が見聞きしたことなのですが)
アジア人→計算が得意で理系、身長が低くて細い、女性は長い黒髪のストレートヘアー、英語にアクセントがある、お米を毎日食 べる、静かでおとなしい、変なものを食べる。など
アメリカ人(南部)→訛りがひどく野蛮(喧嘩っ早い)、大酒飲み など
アメリカ人(金髪)→美人でスタイルが良い、整形手術をしている確率が高い、頭が悪い など
アメリカ人(他の国から見た)→肥満、ハンバーガーとコーラが主食、大食い、他の国でも英語を話す(現地の言葉を喋らず、現地 の方に英語を喋らせる) など
Spanish(スペイン系、Latinoともいう)→家が貧しく兄弟が多い、背が低い、ギャング、犯罪者が多い など
イタリア人→胸毛が濃い、男性は女性好き、明るい性格、あまり落ち込まない など
スウェーデン人→金髪、青い目
フランス人→プライドが高い、おしゃれ、英語を話さない、アメリカが嫌い、芸術に優れている など
ドイツ人→機械が得意、まじめ、冗談が通じない など
イギリス人→まじめ、紳士的、ブラックジョークが好き、毎日紅茶を飲む など
日本人のみに関しては数年前にベストセラーになった「世界の日本人ジョーク集」という本を読んでみてください。
最近の流行では血液型別の性格なんかもステレオタイプにはいりますね。今年のベストセラーの“A型自分の取り扱い説明書”なんかはまんざら外れてもいないので偏見のカテゴリにははいりませんがステレオタイプの一部です。
ステレオタイプは昔から存在していて特に有名なのがWilliam Shakespeareの「The Merchant of Venice(ヴェニスの商人」で、物語の中ではユダヤ人のシャイロックがお金に執着をもつキャラクターで描いてあり、“ユダヤ人はお金にうるさい”というステレオタイプを使って物語が作られています。文学の中には色々なステレオタイプが出てきますが、最近ではそのステレオタイプを破った性格で描かれている登場人物が多くみられる気がします。
差別はもちろんなくすべきですが、アメリカを知る上で知っておいたほうがいいステレオタイプ、身に覚えがある人はほとんどなのではないでしょうか?日本国内にも多いですよね。例えば“大阪の人はみんなお笑いが好き”とか。なくなりそうでなくならないもの、それが偏見なんでしょうね・・・
来週は「アメリカで病院に行くの巻」です♪
ではまた来週~:)
A happy new year!
いい年の瀬を! 大掃除がんばりましょうね。笑











