大学院関連のテストについて~TOEFL とGRE~

Filed under: Uncategorized — Mari on 2009.01.13 @ 10:42 pm

こんにちは。

まず更新がものすごく遅くなってしまったことにお詫びを申し上げます。本当にごめんなさい。

実はアメリカに帰り、PCをつなげようとしたところ繋がらなくて、慌ててComcast(アメリカの大手プロバイダー)に連絡したところ、修理は火曜日だと・・・という訳でただいま火曜日の夜更新となったわけです。どうやら故障の原因はネットワーク回線にあったらしいのですが、機械オンチの私には何のことだかま~ったくよくわかりませんでした。笑 まあ、直ったからいいとしましょう。今後二度とこのようなことがないように努力していきますのでよろしくお願いします。

さて今日は大学院に進学するにあたって必要なテストについて紹介したいと思います。 その前になぜ私が今回このTopicを選んだのかというと、大学卒業後はアメリカで大学院に進学するという目標があるからです。日本の大学院へ進学という道も考えたのですが、私の勉強している心理学はアメリカが世界トップレベルで、日本はアメリカと20年の差があると言われています。そのことを考慮した上で大学卒業後の道としてアメリカの大学院を選択したわけです。

アメリカで大学院に入るには入学選考の書類が必要です。大学院にもよって異なりますが、大体は受験動機を書いたEssay, 3名の教授からの推薦書(Letter of recomendation)、大学の卒業証書、大学の成績表、そしてテストスコアを提出するところが多いようです。

テストスコアはGREのことですが、留学生はそれにくわえてTOEFLの成績が必要となってきます。TOEFLのスコアは最低でも550点を必要とする大学院がほとんどで、一流の大学院はほぼ600点を最低基準としています。(PAPER BASED Version) TOEFLはTOEICと違ってビジネスのトピックはほとんどなく、学術的な問題が多いのが特徴です。私が受験したときは生物学から社会学まで幅広いReading Topicでした。 そのため、TOEICよりも点を取るのが難しいです。

TOEFLはReading、Listening、Writing、Speakingの4つのセクションから成り立っていて、テスト時間は4時間くらいです。私はどうしても最後に一時間で集中力が切れてしまうことがたびたびあったので、どうやって集中力を切らさないようにするかが一番の課題でした。日々宿題をするときに集中して、二時間で区切って10分休憩するという方法が一番集中力が長続きしたように思います。(Wikipediaによると英語圏の高校を卒業した人は大学入学時にTOEFLが必要ないと書いてありますが、私は必要でした。Wikipediaが間違ってます。)
ほとんどの人がSpeakingで点数を落とすみたいです。日本人にとっては本当に難しいパートですよね。

GREはAnalytical Writing (論文)、Verbal Reasoning (英語)、Quantitative Reasoning (数学) があり、Writingは0-6、VerbalとQuantitativeは0-800点で表されます。一流大学院にはいるには最低でもVerbal + Quantitativeで合計1200点以上の大学がほとんどで、Verbalで点数をとれない留学生にとってはとてもつらいテストです。Quantitativeのパートは日本でいう高校卒業程度の数学なので比較的点がとりやすく、留学生はほぼQuantitativeで満点近くをとってVerbalの点の悪さをごまかすということになります。ただVerbalがとても難しく、(もちろんアメリカ人にとっても難しいみたいです)語彙力がないと点数をとるのは難しいみたいです。

GRE Subject Testという教科別のテストのスコアも合わせて提出しなければいけない場合も多く、生化学と細胞・分子生物学、生物学、化学、計算機科学、英語文学、数学、物理学、心理学から一つ選んで受験するようになっている。

参考書を買うときはなるべくインターネットなどでクチコミを見てから購入するほうがいいでしょう。使いやすさや役に立った度などいろいろな意見があって、本当に使えるのはどれというのを教えてくれます。私はほとんどの場合Amazon.comを参考にしてます。

今日参考にさせていただいたサイト様
・Wikipediaーアメリカの教育(大学院の項)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2

・Wikipedia-アメリカにおける入学試験 (大学院の項)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%85%A5%E5%AD%A6%E8%A9%A6%E9%A8%93#.E5.85.AC.E7.AB.8B.E3.81.AE.E5.85.A5.E8.A9.A6

・Wikipedia-GRE http://ja.wikipedia.org/wiki/GRE

・スペースアルクーGRE(R)テストについて http://sabrd.alc.co.jp/test/gre/index.html

・アメリカ大学院留学までの道のり http://www.geocities.jp/jucaring/index.html

・気になる参考書はレビューをみてから買うことをオススメします。Amazon-http://www.amazon.com/

・TOEFLの公式HP http://www.ets.org/portal/site/ets/menuitem.fab2360b1645a1de9b3a0779f1751509/?vgnextoid=69c0197a484f4010VgnVCM10000022f95190RCRD&WT.ac=Redirect_ets.org_toefl

・GREの公式HP http://www.ets.org/portal/site/ets/menuitem.435c0b5cc7bd0ae7015d9510c3921509/?vgnextoid=b195e3b5f64f4010VgnVCM10000022f95190RCRD

来週は「アメリカの大学院PartⅡ」です。

Thank you very much for taking your time to read this.
See you next week

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