1. たくさんのお金が必要なの?
数ある語学スクールの中には、入校と同時に全額あるいは半額以上の授業料を請求する所がかなりあるのを御存知でしょうか? 無料体験レッスン(そのスクールの中で最も優秀な講師が相手をする場合が多いようです)を受けただけで、他の講師の教え方──例えば理解しやすいのか、しっかりレベルアップするまで教え導いてくれるのか、といったようなこと──を何一つ知らされないまま契約書にサインさせられるケースがあるようです。その後ではじめて実際のレッスンの講師と御対面!? それでは遅すぎるのでは・・・? あなたを担当する講師の無料体験レッスンが受けられない限り、どうして自分に合うか合わないかを判断できるでしょうか?
『一括払いは、割安でずいぶんお得ですよ!』というのがスクール側の言い分──だけど一年分のチケットを購入して、も しも半年でやめてしまったら、いったいいくら{お得}になったと言うのでしょう?
2. 講師は大丈夫なの?
イギリス人やアメリカ人が英語を完璧なアクセントで流暢に話せるのは当たり前ですね。でもそうではない日本人に対し物事を客観的に正しく説明できるかどうかということは、また別の問題です。たとえばあなたの先生に『ahead』と『in front of』の違いについて質問してごらんなさい。もし的確な答えが返ってこないようなら、ちょっと心配かも・・・?
また、先生自身が語学を習得した経験がなければ、どうやって生徒たちの抱える問題点を確実に把握することができるのでしょう? 先生が日本語を話せるのが理想的ですが、たとえ日本語でなくても最低限、他の言語をマスターしたという経験が『語学を教える』ということには必要でしょう。なぜなら、生徒としてのあなたが抱える難問を、一歩踏み込んで探り当てることができるから・・・。
3. 講師にはどんな学歴が望ましいのかしら・・・?
大学で学位を取得するのはすばらしいことですね。でも、ここでよく考えてみて下さい。工学や物理の学位が、英語の形容詞や副詞を説明するのに役立つのでしょうか? 言語学の学位を持っている先生を探してみたら・・・。学位より上の資格があれば、なお良いかも知れません。
4. 日本人講師については?
では、日本人の講師について見てみましょう。
彼らは的確な英語を話しますか? アクセントは? それらが判断できなくても、他の外国人の講師たちと自由自在に英語で会話ができているかどうかは、見抜けるはずですね?
5. 他の生徒は長続きしてるの?
もし、大部分の生徒が一年以内にやめてしまうようなスクールだったら、あなたもその可能性が高くなると言えますね。 だから、長く通い続けている生徒が少ないスクールはちょっと不安かも・・・?
6. 外国人講師は、英検やTOEFL叉はTOEICを受験したことがあるのかしら・・・?
もし答えがノーなら、あなたがどれかを受験しようとした時に陥りやすい問題点を、どうやって見抜きアドバイスできるのでしょう? もし答えがイエスでも、その点数は? 英語のレベルがかなり低い ネイティブ・スピーカーの数の多さにあなたはきっと驚かれることでしょう!
7. スクール自体は大丈夫?
あまりにしつこく勧誘してくるスクールには、気を付けたほうがよいかも・・・本当に良いスクールなら、あなたの意志を尊重するはず! 入校を急がせるスクールについては、『なぜなの?』と考えてみる必要がありそうですね・・・







