2009年のブログ

2009年12月
生徒さんのお一人がドイツ旅行にお出かけになり、旅先より絵葉書が送られてきました。 エイブルでの英語レッスンを始められた当初は、TOEICのスコアーが300点くらい。2年後の今では英語で手紙も書けるほどに上達なさいました! しかも、今回の旅がパック旅行ではなく個人のオリジナルツアーだったのにも関わらず、意思の疎通において特に大きな問題に直面することもなく、現地では楽しく過ごされ無事に帰国なさいました。 ブラボー!!! (拍手)
postcard from Germany
postcard from Germany
前回、19世紀の偉大な言語学者であるリチャード・バートンをご紹介いたしました。そして、彼がどのようにして多くの言語を習得したのかということをお話ししましたね。 さて今回は、私たちの日々の語学学習に取り入れられそうな要素を、バートン自身の言葉を引用しながら具体的に検証してみましょう!
  1. 〔自分に必要と思われる単語と言い回しを書き出してリストにする〕 英語を例にとると、日常使われる基本的語彙はおよそ2,000ワードと言われています。それらをマスターすれば、ごく一般的な書物の9割が理解できます。
  2. 〔一回わずか15分ほど〕 バートンは時間を賢く使いました。何時間もぶっ通しで詰め込み勉強をするのではなく、15分くらいでいったん切り上げましょう。
  3. 〔1週間もあれば単語を300ほど暗記できる。その後は子供向けの読み物に挑んでみて・・・〕   いつかは ○○語を習得する! という最終ゴールのみの設定は、半ば強迫観念にとらわれがちです。そこで、短期目標を定めてみるのです。
  4. 〔一日に何百回も何千回も発音してみて、舌を音に慣れさせる作業も怠らなかった。〕   目標の言語に毎日触れること、そして一日のうち何度も思い返してみる、これらを習慣づけましょう。
  5. 〔・・・何とか読み終えたら、今度はその中の文法に着目し・・・〕   その言語に十分触れた後で文法の勉強に入ります。
  6. 〔次は自分が特に興味を持っていることが書かれた通常の書物にトライしてみた・・・〕   あなたが興味を持てる分野について書かれた本を読んでみましょう。
  7. 〔書物を読む時はもちろん声に出して読んだものである〕   声に出して読むことで、私たちの脳が鍛えられると同時に、内面からの理解がよりスムーズになるのです。
  8. そして最後に、モチベーションを保ち続けること!
これらの方法を是非試してみてはいかがですか? あなたの語学力は目覚しく進歩 することでしょう!
 
19世紀のイギリスの探検家にリチャード・バートンという人物がいました。彼は、生涯に渡り、インド・中東・アフリカ・アメリカ大陸などの国々を回って多くの業績を残しました。‘タンガニーカ湖の発見’と言えば、ぴんと来る方がおられるかも知れませんね。 一方で、言語学者及び作家としての顔も持つバートンはアラビアンナイトの英訳などを手がけ、その名は世界的に知られています。数多い業績の中で最も目を見張るのは、25-29種類もの言語を操ることができたという点ではないでしょうか。一説には40カ国語を話せたとする文献もあるようです。ヨーロッパ・アフリカ・アジア諸国の言葉など、言語学的見地から見てもそれぞれ全く異なるものであることから、いずれにせよ驚くべき快挙を成し遂げた人物と言わざるを得ないでしょう! 当時のイギリスにあって一流の言語学者、バートンの言葉を引用してみました。
 
「私は、まず単純な文法と語彙をヒントに、自分に必要と思われる単語と言い回しを書き出して暗記するという手法を取った。そのノートを、一回わずか15分ほどではあるが━━これが脳に刺激を与え続ける限度であり、それ以上続けてもなかなか覚えられるものではない━━ 一日に何度かに分けて覚えていくと、1週間もあれば単語を300ほど暗記できる。その後は子供向けの読み物に挑んでみて、文章中の意味がわからない言葉のうち、自分が覚えたいと思うものに印をつけて読み進める。そうやって何とか読み終えたら、今度はその中の文法に着目し、辞書などで詳細を調べ暗記する作業を行なう。一通り文法が理解できたところで、次は自分が特に興味を持っていることが書かれた通常の書物にトライしてみたのだ。ここに至るまでに一番骨が折れる部分は済ませたことになり、その後の進歩は、ぐっと早くなるだろう。 例えば、アラビア語のGhayn など英語には無い音に出会った時、大げさに聞こえるが、一日に何百回も何千回も発音してみて、舌を音に慣れさせる作業も怠らなかった。同時に、耳でも覚えるようにする為、書物を読む時はもちろん声に出して読んだものである。」
 
次回は、特筆すべきポイントを交えながら、この‘バートン式’をより具体的に掘り下げてみて、私たちの語学学習にどのように役立てることができるのか検証してみましょう。
 
2009年11月
生徒さんのお一人が、ご自分のブログにエイブルのことを載せてくださいました! 本当にありがとうございます。 以下のURLをクリックしてみてください。 http://ameblo.jp/jitsuterubianomaya/entry-10393661538.html


外国語の習得を目指している人は誰しも、自分の直すべき点に気づかされることがありますよね。単語の覚え間違いはもちろんのこと、その意味やイントネーションなど、なぜか勘違いしたまま記憶してしまっていることに気づく瞬間があるでしょう? こうしたことがなぜ起きるのでしょうか。人間は、一番最初に覚えたことが一番強く印象に残ります。ですから、初めて教わったことは、その情報が正しくてもそうでなくても、いつまでも記憶に残るのです。それが正しい情報であれば問題ないのですが、もしも誤った情報、あるいは勘違いから間違えて覚えてしまった情報だとしたら、後になって覚え直すのにかなりの努力が必要になってくるのです。
さて今日は、そういった問題を克服する魔法をこっそりお教えしましょう!
間違って覚えていることに気づいた時は、すぐにそれを止めるよう常に気をつけるのはもちろんのこと、同時に、正しい言葉で繰り返し声に出してみます。 例えば、"Toronto" という単語の発音とスペルを"Toront"(最後の o の部分が欠落)と間違えて覚えていることに気づいたとします。次にこの言葉を口にした時に、もしもまた間違えてしまったら、"Toronto, Toronto, Toronto, Toronto, Toronto"と、5回ほど正しい発音でお題目のように唱えてみます。その際、最後のo を意識しながら行なうとよいでしょう。 このように進んで努力していれば、知らないうちに正しい発音やイントネーションが身につくのです。
奇妙な言い方に聞こえるかも知れませんが、言語は習慣で成り立っています。ですから、さきほどのように繰り返し練習することで、いつしか正しい習慣が身につくというわけです。 とにかく物は試しで、Let’s try!
 
11月はボジョレーヌーボーの月ですね。ボジョレーはフランスのワインの産地名を指し、ボジョレーヌーボー(Beaujolais Nouveau)とはフランス語で ‘新しいボジョレー産ワイン’という意味です。通常のブルゴーニュ産ワインに比べ、ボトルに入れて約6ヶ月以内に飲んでしまうものだそうです。他の赤ワインに比べ少し冷やして飲まれることが多く、そうすることで飲み口の良さとフルーティーな香りが引き立つそうです。
 
エイブルのWine & Cheese & Englishクラス は、1年前に始まり、今では大人気のレッスンとなりました。全6回コースで、そのうち赤ワインまたは白ワインバージョンが2回ずつ、ロゼとシャンペンがそれぞれ1回ずつ、というふうに毎回異なった種類のワインを試飲しながらの英語のレッスン。もちろんワインに合わせたチーズやクラッカーも提供いたします。会話は基本的には英語で、ワインやその背景に詳しい講師が、ワインの種類・特徴、産地などの説明、地理的な解説、はたまた飲み方の極意(!)など、和やかな雰囲気の中でわかり易くレッスンを進めてまいります。レッスン代は各1時間:6回で¥15,000(消費税別)とリーゾナブルです (←ワイン・チーズ&クラッカー、及び英語レッスン代を含みます)。 ワインレッスンの模様をビデオで見たい方はこちら をクリックして下さい!
 
ほろ酔い気分で贅沢なひとときをご一緒しませんか?
 
2009年10月
今月はいつもとは少し違う内容でお送りしていきましょう。英語を勉強する時の具体的なアドバイスを、数週に渡って掲載しますので、是非参考にしてみてください。
 
エイブルの生徒さんたちには、ご自分の上達の度合いを知っていただくためにも、年に一度はTOEIC か英検を受験することを勧めています。
自宅での学習計画を立てる際にまず大切なことは、2~3ヵ月後に的を絞った中間目標を設定すること。それが決まったら、目標達成に向けて具体的な計画を練るのです。
生徒さんの一人、石田恭子さんの場合を見てみましょう。
レッスンを始められたのはTOEICのスコアーをアップすることが目的でした。当初(4年前)は565点だったそうで、それを1年以内に700点以上にしたかったそうです。
別のページでもお伝えしておりますように、その目的は達せられました。そこで、次の目標は、英検準一級に合格すること! 石田さんの現在のレベル、次回の試験への備え方などについて十分に話し合った上で、次のような学習計画を立てました・・・
(続きはまた来週。お楽しみに!!!)。
 
 
お待たせいたしました! それでは先週の続きをお届けいたします。
恭子さんは来年(2010)の6月に英検準一級を受験したいそうです。基礎の語彙力はすでにあるので、より高度な単語や慣用句などを覚える必要があります。多くの人たちと同様、彼女も新聞や雑誌の記事を使いたいようです。この方法はとても効果的ですが、記事や論文を選ぶ時に注意しなければならないのは、特に新聞となると月曜日は政治、火曜日は経済、水曜日は社会問題、木曜日は薬品、などと日によってテーマが異なるということ。その週が終わる頃には月曜日に覚えたはずの単語を何一つ思い出すことができなくなる恐れがあるのです。
ですから、分野を一つに絞ってそれを数ヶ月間続けるということが重要になってきます。そうすれば、いつも出てくる単語や熟語を繰り返し目にすることで、無理なく覚えることができるのです(異なった記事や論文でも、分野が同じであれば使われる語彙もだいたい決まってきます)。そうやって一つの分野に出てくる言葉を一通り覚えたら、別の分野で違う語彙を勉強してみましょう。毎日違った分野の英語を読み続けた挙句、きちんと覚えられない、そしてフラストレーションだけが溜まっていく、といった方法よりも格段に優れた効果が期待できます。 ただし、いったん異なる分野に切り替えても、後で必ず戻って復習しましょう。そして前に覚えた単語や熟語を整理しつつ改めて記憶します。この、記憶を整理するという作業は、かなりの上級レベルに達した人でも学習の上で極めて重要な要素なのです。
では次週の最終回を乞うご期待!
 
さぁ、いよいよ最終回です。 それでは、更に具体的な学習方法を探っていきましょう。
 
恭子さんの場合、語彙力の面で強化したい分野が政治、財政・金融、社会、経済の大きく分けて4分野ありますが、学習スケジュールの中にとても良い形で復習を取り入れました。たとえば、10月と11月は財政・金融関連について勉強する予定で、1月にその復習をし更に4月にも予定しています。初めて勉強する時は5週に渡り一分野をじっくりと、復習は2週間ずつに分けて…というように時間配分にも工夫をしました。また、復習するタイミングも、1回目は最初に勉強した時から2ヵ月後、2回目はその3ヵ月後、このように間隔を長くするように計画を立てたのです。このやり方は実に効果的!なぜなら、学習に費やした時間が長くなればなるほど記憶を呼び起こすための努力も少なくて済むからです。 言語を習得するのは困難でしかも時間がかかります。その成功の秘訣は短期、中間、長期それぞれの目標を立てること。日本人の生徒さんは短期目標あるいは長期目標(いつか洋画を字幕無しで観れるようになりたい!など)の設定には長けていますが、中間目標のことを念頭に置かずに勉強を始める方が多いと思います。
 
みなさんは中間ゴールを定めていますか? それを達成するための計画はどのように立てていますか?
 
2009年9月
今月は、エイブル10周年記念第二弾!! と題しましてお送りいたします。
 
エイブルの歴史を少しお話しします。10年前、私どもはマンションの一室に小さな小さな規模の会社を立ち上げ、当初は英語と日本語のクラスのみ提供しておりました。それ以来、何度か転居も行う中で次第に規模を大きくすることができ、今では中国語・韓国語・ロシア語などを含め8カ国の言語を教えることができるほどになりました。これを可能にしたのは、低価格と質の良いレッスンの提供を常に心がけたことにあると自負しております。また、それを評価してくださった広島のみなさまのお陰でここまで来ることができました。そこで第二弾は、これまでにない割引展開をすることにいたします。新規お申し込みの方はもれなく〔10%-off 〕! 更に体験レッスン2回を¥1,500にて提供させていただきます。 期間その他の条件はお電話にてお問い合わせください。 ℡:082-542-6261
 
私事ですが、10年前、周りのみなさんの後押しをいただいてビジネスをスタートさせることができました。 現在、すでに永住権も取得でき、広島ですばらしい生活を送っています。これもひとえにみなさんのご親切と支えがあってこそ実現できたものと感謝の気持ちでいっぱいです。次の10年もまたみんなでいっしょに歩んでいけたら幸いです。 エイブル語学スクール代表取締役 クリス・チャードン

 

生徒の皆さんの感想を収録いたしましたので一部ご覧いただけます。
 
当スクールの講師の一人ステラ先生が、なんと作家デビューいたしました。本が出版されたのは初めてですが、ここ5,6年ですでに3つの作品を執筆しました。今後も続々と出版予定です。 英語で文章を書くことを本格的に目指している方、最適の先生がここにいますヨ! 是非、体験レッスンにお越しください。
 
2009年8月
今月は暑すぎるので何もしません。お盆休みを楽しんでネ!
 
2009年7月
サムくん先月ほんの少しご紹介したDogCafé Seychelles(Tel: 082-247-3385)さんに関する続報です。
 
実は、エイブルのマスコットのサムくん(チワワ♂/2さい)がトリミングをしていただきました。カットの前に細かい所まで確認してくださり、思い通りに仕上がって大満足◎ さらにハンサムくんになってしまいました!(笑) 通常価格は小型犬¥3,500~、初回のみ¥500- off。もちろんポイント制で、他にもお友達紹介システムなどありますヨ。今行ってるところに満足している飼い主さんもそうでない人も、是非試してみてはいかが?
 
2009年6月
愛犬と一緒に英語レッスン!
 
☆ 英語のレッスンを受けたい飼い主の方、必 見 ☆
平日の10時から18時まで限定で、なんと、あなたの愛犬といっしょにレッスンを受けられます!  場所は便利な銀山町。エイブルではわんちゃんのためにおやつのプレゼントをご用意し、ご希望でしたら、近くの公園までお散歩に連れ出してあげますヨ。
 
レッスン終了後は、広島市中区富士見町にあるDogCafé Seychelles(Tel: 082-247-3385)でランチなどいかがでしょう? もちろん愛犬同伴OKです。希望者にはトリミングの用意もあるそうですよ。
 
ただ今無料体験レッスン受付中。 是非、お気軽にTELしてください!
 
2009年5月
エイブルでは生徒さんの数も順調に増え続けておりますので、この度データベースを整理しましたよ。 そこで気がついたのは、平均継続年数がなんと(!)4.9年、ほぼ5年ということがわかりました。これは驚くべき数字ではありませんか??? ちなみに、他社さんの状況を確認しようとしたのですが、ほとんどのスクールが公開してません。唯一G社だけ、平均3〜4年継続、と書いてありました。 エイブルは自信を持って公開します!
 
未来形に関するサンプル・ビデオレッスン(20分)をご用意いたしました。
お家にいながら、無料でレッスンを閲覧できます。
興味のある方は、ここをクリック!


2009年4月

去る4/25(土)、広島国際学院立町キャンパスにおいて英語講座を開催いたしました。題して、 “今さら聞けない英語のポイント”! 当初の予想をはるかに上回り、50名の皆様が参加してくださいました。終了後のアンケート調査によりますと、かなりご好評をいただきましたので、定期的な展開も考慮中です。

Kokusai Gakuin Daigaku Class

エイブル英会話教室は、お陰さまをもちまして10周年を迎えることができました。そこで、皆様への感謝の気持ちを込めてプレゼントをご用意いたしました。

お手持ちのiPod(その他MP3プレイヤーでも可)にダウンロードできる英語レッスンで、是非あなたの英語力を鍛えてください(iPodがなくてもパソコンで反復練習をしていただけます)。

1は初心者レベル(挨拶のしかた)、2-3は中級者レベル(ホテルの予約方法)、そして4-5は上級者レベル(ビジネスミーティングの準備)という内容になっております。こちらをクリックしてみてくださいね。



2009年3月
小松原浩平様はエイブルの最高貢献者です。 実に10名もの生徒様をご紹介いただいたのです!そこで私達は小松原様にプレゼントを差し上げることにいたしました。その模様をご覧下さい・・・
 
 


ワインを愛する全ての人に贈る、英語によるワイン講座です!無料動画はこちら をクリックして下さい!


2009年2月
サイトリニューアル・オープン


2009年1月
未来形に関するサンプル・ビデオレッスン(20分)をご用意いたしました。
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